倍率色収差を扱う。
IMAGE
INTERFACE
fx @chromatic_aberration Reset
REQUIREMENTS
After Effects 2022-, win 10,11 / mac 11- (Gatekeeperをいなせる方)
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HISTORY
- (v1.0.0)
- 公開
REFERENCE
PARAMETERS
Background
背景を設定する。ComperK氏のVFXと色収差の記事にある通り、前景にだけ色収差を掛けたい場合、合成に一手間加える必要がある。その一手間をしたくない場合に用いる。
Colors
分割色に関するグループ。
Use
どのような色で分割していくのかを個別に指定していくか、グラデーションを設定し、それをサンプリングするかを決める。
Preset
Red/Green/Blue、Yellow/Blueなど、基本的な色の組み合わせを手早く設定する。
Number
指定したい色の数を決める。
Steps
色の分割数を決める。
Use Steps
デフォルトだと指定した色の数と同じ数で分割するが、独立に分割数を設定したい場合はこれにチェックする。
Gradient
UseをGradientにした場合に、サンプリング対象となるグラデーションを決める。
Gradient Smoothness
グラデーションの遷移の仕方を変える。
Use Additional Color
上で決めた色に対し、新たに一色追加するか決める。
Additional Color
追加色。
Additional Color Position
追加色をどの位置に差し込むかを決める。
Reverse
色の順番を逆にする。
Mode
色の合成の仕方を加算にするか比較明にするか決める。
Normalize
チェックすると元の画像の色味を維持するよう分割色を調整する。
Clamp
元の画像の色の明るさを超えないよう善処する。
Amount
どのくらい色収差させるかを決める。
Power
色収差の掛かり方を調整する。値を大きくすると周辺部のみに掛かるようになる。数学的にはx^pのpのことで、厳密にはexponentとすべきところではあるが、指数関数(exponential function)の雰囲気が出るから、冪関数(power function)のpowerからいただいている。
Center
色収差の中心を決定する。
Ratio
掛かり具合を楕円状にする。
Offset
デフォルト(100%)だと、拡大していく方向にずれていくが、値を小さくすると縮小する方向にもずれるようになる。
Aberration
色のずれ具合を調整できる。0%にしてブラーだけ掛けると放射ブラーの亜種として使える。
Intensity Map
ずれ具合に対し、他のレイヤーの色情報を用いて介入する。
Based On
Intensity Mapで指定したレイヤーの色のどの情報を用いて介入するかを決める。
Intensity Map
Intensity Mapの介入の度合いを調整する。
Override Amount
Intensity Mapの介入において、ずれ量を相対的に介入するのではなく、絶対的に介入する。
Max Displace
Intensity Mapの介入において、絶対的に介入した際のずれ量の最大値。
Vignetting
ずれ量の大きさに基づいて色に変化を加える。
Hue, Saturation, Brightness
ずれ量の大さに基づいて、色相、彩度、明度に変化を加える。
Color, Color Opacity, Blend Mode
ずれ量の大きさに基づいて、色を合成する。
Outer Radius
中心から離れるほど変化量は大きくなるが、ある距離を超えると変化量が止まるようにしてある。その距離を規定する。
Repeat Edge Pixels
画像外部にサンプリングにしに行かず、端でとどまるようにする。 Offsetを弄ったり、Centerをレイヤー外部に設定する際に、用いるとよい。
Opacity Mode
サンプリング時の不透明度の処理を変える。Minimumの場合出来るだけ不透明度を小さくしようとする。ただし、分割数を増やしていくとMaximumと同じ感じに落ち着く。
Opacity
Backgroundを設定した際の、前景の不透明度。
Use GPU
WinかつCUDA環境では、GPUによる処理を行うことが出来る。CPUとGPUで得意なアルゴリズムが異なるので、このプラグインでも異なるアルゴリズムを用いており、描写が異なることがある。